2008年6月10日火曜日

憎しみよりも愛しさを

自分の事なんて理解出来る人なんていないし、いるわけが無い。
辛い目にあってると自分だけがなんで?なんて錯覚に陥る時がある。
そういう時は、世界は自分だけしか見えていない。
輝かしい人達は美しくさえ思える。
しかし、その人達の事を自分は何も知らない。
結局は全てを知る事なんて無理なのである。
表面的に隠すのなんて当たり前。全てを曝け出して生きれるはずもない。
誰にだって言いたくない過去や言えない過去の一つや二つあるはずだ。
不条理なんて当たり前。世界は腐っている。そんなの誰にだって分かっている事。それでも生きなければならないなら、せめて楽しく生きてやろうと皆、必死なだけ。みんな、自分の場所を守りたいだけなんだ。
誰も救ってくれない。そんな事、ちょっと考えれば分かる事。
下らないな、じつに下らない。
明日、死ねるなら俺だって死にたいよ。
でも俺は死なない。だから生きれるだけ精一杯、生きてやる。
やることなすこと、全てが上手く行かなくても、どんなに絶望しても生きてやる。
命は希望を生む事だってあるのだから。
それでも死ぬまで全部がダメかもしれない。世の中にはどんなに努力しても絶対的に超えれない壁は必ずあるから。そしたら、また新しい事を探せばいい。
誰かを憎むより誰かを愛したい。

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